特定の条件下において、Apple公式より「App StoreなどAppleのサービスの購入においてApple Payが有効になりました」というタイトルのメールが、4月中旬くらいから配信されているようです。
Apple…

因果応報は公正世界誤謬ですが、仮にそれが存在するとしても、他人様の不幸を公表するサイトを運営するという行為に対しての報いは十分過ぎるほどに受けていると思います。これでもまだ足りないのでしょうか。

パートナーの不適切な行為を暴露し、同じような負の感情を持つ人々がそれに共感をするという流れをよく見かけるのですが、そのパートナーを選んだのは誰なのかということは忘れてしまったのでしょうか。

わかりやすい批判や誹謗中傷よりも
「常識的に考えたらわかる質問」
「検索すれば答えがわかる質問」
「主語や述語が欠けている質問」
のほうが対応に手間がかかるということに最近気づきました。

ご自分が嫌いで自殺を考えるとき、楽な自殺方法を探すというのは矛盾しているように感じます。
私が嫌いな誰かを殺すのならば、できるだけ長時間苦しんですぐには死なない方法を選びます。
そんな残酷なことを考えないあなたは、きっと優しい人なのだと思います。

フェイクアラートが減り、偽の投資広告やサイトコンテンツに偽装するような詐欺まがいの広告が増えています。お金配り系も大掛かりな詐欺ではなく、アフィリエイト収入目的のものが増えており、一般人がプロの真似をしながら捕まらない範囲で地味にコツコツ稼いでいるのではないかと考えています。

通院していることを知ると、「どこが悪いの？」とか、「病名は？」とかしつこく聞いてくる人がいます。そういうときは、「頭が悪いんですー」と言って笑いに変換するようにしているのですが、病名を言うと笑顔が消えるのはどうして？

病院帰りに職務質問された。職質した理由は、「目をそらしたから」とのこと。いや、見てないよ。ヤンキーか。
バッグの中身を全て出してと言われ、スマホカバーも外してと言われた。カバーが硬く、スマホをなかなか外せずにいると、「もういいです」と言われ、人生初の職質は終わった。