『願望と献花』更新しました。

第5部1章1節　メリステムの観察（９） | 浅間香織Kaori Asama #pixiv
#読書好きな人と繋がりたい

pixiv.net/novel/show.php…

おはようございます♪

今日も明日も無理なく頑張りましょう〜♫

#RTした人の小説を読みに行く
私も気軽にやるので気軽にどうぞ

noteを更新しました。各章の紹介文シリーズも佳境です。発表からある程度の時間が経過し、自作のアラばかり見えてきて嫌になります。ここは静謐ありドタバタありです。

小説『明鏡の惑い』第二十一章「留まる夏」紹介文｜赤津龍之介 赤津龍之介『明鏡の惑い』 #note #ふるさとを語ろう note.com/akatsu93103/n/…

ネットの香水診断を5個くらい受けて、古典的な香水を本で学び、自分が気に入る可能性の高いノートの構成の傾向を整理して、店頭のテスターを試さずに購入した。

やってることが（以下略

【文学フリマ東京38 出店!】

『カラマーゾフの姪：ガチョウたち』を販売します。
素材はドストエフスキー、気候変動、デジタル・ヒューマニティーズ等です。

📍ブース:D-24
🏢東京流通センター第一展示場
📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/ c.bunfree.net/e/bT9 #文学フリマ東京

文学フリマ、陰キャ過ぎて自ブースのご近所の皆さまを全チェックしてしまった……
皆さまよろしくお願いします。

私のブースの斜め前で、東大文学研究会の皆さま（東京大学文学研究会@文フリ東京37）が出店される。
学生証持って挨拶に行ってみようか………
（院生なのにB1みたいな気持ち）

教壇に立つことがあるかは分からないけど、教職課程を履修して知識情報の授受能力は高まったと思う。

「この人教える能力低い」と思う瞬間は増えた。
伝達技法には何か公約数がありそう。

一方で「こいつ人の話聞けねぇな」という感度も上がった。
「聴く力」が流行った割に有る人は少ない気がする。

湖畔を観光資源とする企業が、湖の汚濁と共に没していく物語。

読んでいただくと感じてもらえますが、「言葉」が1990年代後半なのですよね。

単語以上に文体が物語世界を唯一無二のものにしていて、21世紀がどこから来たのか考えてしまいます。

ぜひ↓から読んでください。
alphapolis.co.jp/novel/70331453…

noteを更新しました。だんだん気が進まなくなってきましたが、紹介文シリーズは完走せねば。時は1997年。シューベルト歌曲が章の核心に用いられます。照月湖の水面に歌う。

小説『明鏡の惑い』第二十章「移ろう時」紹介文｜赤津龍之介 赤津龍之介『明鏡の惑い』 #note #ふるさとを語ろう note.com/akatsu93103/n/…

「風呂嫌い」ってトレンドにあるから、きららコミックス新刊の『さうのあ！』で盛り上がってるのかと思ったら違った。

いつも通り殺伐としたXだった。

「最期は独り」と言いますが、「最期」と「今から最期まで」の時間は絶望的に遠くて、「今から最期まで」を独りで生きるには、「最期」とは違う腹括りが要る。

おはようございます!

仕事の人もお休みの人も良い１日を♪