五島:日高「秋山さんと街中歩いてて、手を繋ぎたかったんだけど男同士だし繋がないように我慢しようとしてたら秋山さんが「誰も見てないよ」っていいながら手を繋いでくれてイケメン過ぎて顔が見れなかった」って話をもう三十回ほど話されてるから今夜日高の枕元にうちの子置いておこうと思ってる。

日高「秋山さん、これから皆で飲みに行くんですけどどうですか？」
秋山「ごめん、ヤマトが来るから早く帰らないといけないんだ」
日高「だ、誰ですかその男！！」
秋山「え、宅急便だけど…」

秋山: 「お前は見られている」が宗教。 「見られていなくても」が道徳。 「どう見ているか」が哲学。 「見えているものは何か」が科学。 「見えるようにする」のが数学。 「見ることが出来たら」が文学。 「見えている事にする」のが統計学。 「見られると興奮する」のが日高。

日高:寮に帰る途中で寄ったコンビニの自動ドア出たら雨が降ってたから「天が泣いておる……。」って独り言で言ったら隣に居た秋山さんが「誰かの涙を止めるのが俺達の仕事だ。たとえそれが天であってもな。」やばい…かっこいい…ヒーローみてぇ…！

秋山：日高の寝言というか寝ぼけ事

『なめこでーす…筍でーす…二人合わせてなめたけでーす…』
『つけだれを信じたきのこ達は…歪んだ漬け樽の中で求め合い…挟み込まれた４つのきのこに惑わされずに垂直に堕ちて行けばそこは…なめたけ』

きのこから離れろ。

秋山:今日の巡回が日高と一緒になった。
日高「さっきの犬、繋がれてなかったけど野良犬ですかね？」
秋山「いや、首輪してただろ」
日高「そっかーワイヤレスかー」
ちょっと意味がわからなかった

秋山:日高に「どうしたの、大丈夫？」って聞いて即座に「だいじょうぶ」って返ってくるときはだいじょうぶじゃない。大丈夫だったら「え、顔色悪かったりしてます？」とかって返ってくる。様子がおかしいのを隠しきれてないって本人も自覚してるってことだから、できるだけ待っててあげたい。

日高「秋山さん、これから皆で飲みに行くんですけどどうですか？」
秋山「ごめん、ヤマトが来るから早く帰らないといけないんだ」
日高「だ、誰ですかその男！！」
秋山「え、宅急便だけど…」

五島:日高「秋山さんと街中歩いてて、手を繋ぎたかったんだけど男同士だし繋がないように我慢しようとしてたら秋山さんが「誰も見てないよ」っていいながら手を繋いでくれてイケメン過ぎて顔が見れなかった」って話をもう三十回ほど話されてるから今夜日高の枕元にうちの子置いておこうと思ってる。

日高「秋山さん、これから皆で飲みに行くんですけどどうですか？」
秋山「ごめん、ヤマトが来るから早く帰らないといけないんだ」
日高「だ、誰ですかその男！！」
秋山「え、宅急便だけど…」

秋山：日高の寝言というか寝ぼけ事

『なめこでーす…筍でーす…二人合わせてなめたけでーす…』
『つけだれを信じたきのこ達は…歪んだ漬け樽の中で求め合い…挟み込まれた４つのきのこに惑わされずに垂直に堕ちて行けばそこは…なめたけ』

きのこから離れろ。

日高:寮に帰る途中で寄ったコンビニの自動ドア出たら雨が降ってたから「天が泣いておる……。」って独り言で言ったら隣に居た秋山さんが「誰かの涙を止めるのが俺達の仕事だ。たとえそれが天であってもな。」やばい…かっこいい…ヒーローみてぇ…！

秋山: 「お前は見られている」が宗教。 「見られていなくても」が道徳。 「どう見ているか」が哲学。 「見えているものは何か」が科学。 「見えるようにする」のが数学。 「見ることが出来たら」が文学。 「見えている事にする」のが統計学。 「見られると興奮する」のが日高。

秋山: 「お前は見られている」が宗教。 「見られていなくても」が道徳。 「どう見ているか」が哲学。 「見えているものは何か」が科学。 「見えるようにする」のが数学。 「見ることが出来たら」が文学。 「見えている事にする」のが統計学。 「見られると興奮する」のが日高。

五島:日高「秋山さんと街中歩いてて、手を繋ぎたかったんだけど男同士だし繋がないように我慢しようとしてたら秋山さんが「誰も見てないよ」っていいながら手を繋いでくれてイケメン過ぎて顔が見れなかった」って話をもう三十回ほど話されてるから今夜日高の枕元にうちの子置いておこうと思ってる。

秋山：日高の寝言というか寝ぼけ事

『なめこでーす…筍でーす…二人合わせてなめたけでーす…』
『つけだれを信じたきのこ達は…歪んだ漬け樽の中で求め合い…挟み込まれた４つのきのこに惑わされずに垂直に堕ちて行けばそこは…なめたけ』

きのこから離れろ。

日高「秋山さん、これから皆で飲みに行くんですけどどうですか？」
秋山「ごめん、ヤマトが来るから早く帰らないといけないんだ」
日高「だ、誰ですかその男！！」
秋山「え、宅急便だけど…」

日高:寮に帰る途中で寄ったコンビニの自動ドア出たら雨が降ってたから「天が泣いておる……。」って独り言で言ったら隣に居た秋山さんが「誰かの涙を止めるのが俺達の仕事だ。たとえそれが天であってもな。」やばい…かっこいい…ヒーローみてぇ…！

秋山:今日の巡回が日高と一緒になった。
日高「さっきの犬、繋がれてなかったけど野良犬ですかね？」
秋山「いや、首輪してただろ」
日高「そっかーワイヤレスかー」
ちょっと意味がわからなかった

秋山:日高に「どうしたの、大丈夫？」って聞いて即座に「だいじょうぶ」って返ってくるときはだいじょうぶじゃない。大丈夫だったら「え、顔色悪かったりしてます？」とかって返ってくる。様子がおかしいのを隠しきれてないって本人も自覚してるってことだから、できるだけ待っててあげたい。