1 day ago
本日の産経新聞、阿比留瑠比のコラムが「堂々と大東亜戦争と呼ぼう」とぶち上げているが、本文中には「大東亜戦争」と呼ぶことの意義や目的について、一言も書いてない。まさに「逆張り」の妄念だけで書かれたクソコラムと言えよう。
5 days ago
ノルノル 早川タダノリ ╰( ´◔ ᾥ ◔ `)╯
この地域の部落差別の苛烈さに触れ、それで勉強しようと読んだのが、沖浦和光『瀬戸内の被差別部落』(解放出版社、2003年)x.com/hayakawa2600/s…
旧民社党系の反共と旧統一協会系との反共、区別つけずになんでも「統一教会」にするの雑すぎる
上山春平は「大東亜戦争」呼称を使用する理由について、「挑発である」とちゃんと書いてたぞ
領収書に宛名を書いてもらうのに苦労しているすべての人民を踏みにじるものだ
RT、10年ほど前に、瀬戸内海に面したある地方の書店をまわって営業したさいに、書店の爺さんから、(著者の苗字を指して)「この人は部落の人ではないか」と言われ、血が逆流するような怒りを覚えたことを思い出した。
おおう
2 days ago
昇進/出世/再チャレンジを、忠誠と服従のシステムに盛り込んだナチ党組織しゅごいな…
上山春平の問題意識:x.com/hayakawa2600/s…
何を読んでいるかと言うと、バスティアン・ハイン著、若林美佐知訳『ナチ親衛隊(SS):「政治的エリート」たちの歴史と犯罪』(中公新書、2024年)。田野先生が「これが翻訳された意義は大きいですね」と紹介なさっていたのに背中を押されました。amzn.to/440OPN0 Amazonより
バスのなかのサイネージ天気予報が今日一日中曇りの雲マークなのを見て、お母さんに連れられた小学一年生男子が「お天気がなくなっちゃう」と悲しんでいた。
「あの人は別格官幣社だから」などと、「別格」のあとに「官幣社」までつけてしまう人がめっきり少なくなりましたね。
「再チャレンジ」を上司の個人的温情としてウエットな「御恩は忘れません」式の餌として使えば、前世紀の日本企業もそうか
「痛くもかゆくもないわ!」とは、これまた負け惜しみを透明レジンでそのまま固めたようなすばらしい標本……
坂口安吾「もう軍備はいらない」(『文学界』昭27・10)が青空文庫に入ってたaozora.gr.jp/cards/001095/f…
待ち遠しい『忘れられた仏教天文学:一九世紀の日本における仏教世界像』
これとか
「まんがで読む防衛白書」2005年版のリンクが消えてた……2019年にダウンロードしたはずなのに……