ライブドアニュース(@livedoornews) 's Twitter Profile Photo

【祝】5月13日は「映画『シン・ウルトラマン』の公開日」

2022年公開。庵野秀明氏ら『シン・ゴジラ』のスタッフにより制作された。斎藤工が“ウルトラマンになる男”を演じたが、ウルトラマンの声は高橋一生が担当している。山本耕史が演じたメフィラスは、不気味な言動で大きな話題を呼んだ。

【祝】5月13日は「映画『シン・ウルトラマン』の公開日」

2022年公開。庵野秀明氏ら『シン・ゴジラ』のスタッフにより制作された。斎藤工が“ウルトラマンになる男”を演じたが、ウルトラマンの声は高橋一生が担当している。山本耕史が演じたメフィラスは、不気味な言動で大きな話題を呼んだ。
account_circle
あんでぃ(@i2Bu0lyOMy50599) 's Twitter Profile Photo

2014年から10年間、実写邦画で興収60億円超えがたったの3作品という驚愕の事実。

2018年 コード・ブルー 93億円
2016年 シン・ゴジラ 82.5億円
2023年 ゴジラ-1.0 75.7億円(更新中)
※60億円台はなし

マイナスワン

2014年から10年間、実写邦画で興収60億円超えがたったの3作品という驚愕の事実。

2018年 コード・ブルー 93億円
2016年 シン・ゴジラ     82.5億円
2023年 ゴジラ-1.0         75.7億円(更新中)
※60億円台はなし

#ゴジラ #シンゴジラ #ゴジラマイナスワン
#コードブルー
account_circle
Kei Yoneoka(@Keiyoneoka) 's Twitter Profile Photo

部屋の片付けしてたらシン・ゴジラのヤシオリ作戦やってた時のノートが出てきた。構成要素が多すぎて次のページまで渡る65以上の調整箇所のメモを取って管理してたみたい。ほぼ毎回これの繰り返しであのシーンは何ヶ月もかけて作られてます。やっぱこの時の熱量は異常だったな^^;

部屋の片付けしてたらシン・ゴジラのヤシオリ作戦やってた時のノートが出てきた。構成要素が多すぎて次のページまで渡る65以上の調整箇所のメモを取って管理してたみたい。ほぼ毎回これの繰り返しであのシーンは何ヶ月もかけて作られてます。やっぱこの時の熱量は異常だったな^^;
account_circle
タイプ・あ~る(@hitasuraeiga) 's Twitter Profile Photo

『シン・ゴジラ オルソ』と『トップをねらえ!』の最終話はどちらもモノクロ映像だけど、『トップをねらえ!』は庵野監督のこだわりで最初からモノクロで制作されたためカラー版は存在しないんだよね(なお「白黒なのは予算不足のせい」などと言われているらしいが、実際は余計に金がかかった模様)

『シン・ゴジラ オルソ』と『トップをねらえ!』の最終話はどちらもモノクロ映像だけど、『トップをねらえ!』は庵野監督のこだわりで最初からモノクロで制作されたためカラー版は存在しないんだよね(なお「白黒なのは予算不足のせい」などと言われているらしいが、実際は余計に金がかかった模様)
account_circle
タケ😸(@takezo_nya) 's Twitter Profile Photo

おはようございまーす🌟

やっぱ、『ゴジラ-1.0』よかったわ〜!シン・ゴジラもみようかな!よし、とりあえず、コーヒー飲もう!

今日もよろしくお願いします🙇‍♀️


みどりの日 予約開始

account_circle
tanima(@g_misterbuster) 's Twitter Profile Photo

まだ未就学児であろう女の子がこの2体見て
「シン・ゴジラ!」って言っててこんな幼いのにシンゴジラはわかるのか!流石ヒット作だけあるわって感心してたら
「ビオゴジ!」って間髪入れずに言ったから今年一びっくりしたよね。これをビオゴジだと理解するのは凄い。将来有望。

まだ未就学児であろう女の子がこの2体見て
「シン・ゴジラ!」って言っててこんな幼いのにシンゴジラはわかるのか!流石ヒット作だけあるわって感心してたら
「ビオゴジ!」って間髪入れずに言ったから今年一びっくりしたよね。これをビオゴジだと理解するのは凄い。将来有望。

 #新潟模型大作戦
account_circle
樂壱(ウニクロ)(@rakuichirakuthe) 's Twitter Profile Photo

ゲストにウォズと桃井タロウのお父さん
よく考えたらこのドラマ
主人公が矢口蘭堂でライバルがゴジラの中の人なので実質シン・ゴジラ

ゲストにウォズと桃井タロウのお父さん
よく考えたらこのドラマ
主人公が矢口蘭堂でライバルがゴジラの中の人なので実質シン・ゴジラ
#アンチヒーロー
account_circle
タラ(@1xkujzaO1tYxEmh) 's Twitter Profile Photo

『シン・ゴジラ:オルソ』鑑賞。
戦後を舞台としたゴジラ-1.0をモノクロ化する意義はよく分かる一方、バリバリの現代劇でスマホやネットも出てくるシン・ゴジラをモノクロ化する意義は正直よく分からないというのが鑑賞前の想いでした。
しかし、数々のキメにキメた画で個性豊かな顔した↓

『シン・ゴジラ:オルソ』鑑賞。
戦後を舞台としたゴジラ-1.0をモノクロ化する意義はよく分かる一方、バリバリの現代劇でスマホやネットも出てくるシン・ゴジラをモノクロ化する意義は正直よく分からないというのが鑑賞前の想いでした。
しかし、数々のキメにキメた画で個性豊かな顔した↓
account_circle
郁未(@ikumi_paradise) 's Twitter Profile Photo

Now and Never

照明がとても綺麗で幻想的だった。

ソロのフレーズごとにメンバーカラーに色が切り替わるのもGOOD👍

サビではシンゴジラ感満載で、これでもか!と言わんばかりに迫力の照明💡

さすがだ❣️

account_circle
ボイストレーナー&SynthesizerV大好き(@YUJIRO34160841) 's Twitter Profile Photo


「作戦を立てているシーン」

お題を見た瞬間、頭に浮かんだのはシン・ゴジラの
でーっかい会議室で大人数が集まってた場面

音楽はボレロぽく、ゴジラ対策で
やっべ、どうすんの?とじわじわ緊迫していく会議の感じと結局かっこいいのは現場の戦士

を表現してみました

account_circle
夕ケ(@darknesszillab) 's Twitter Profile Photo

シンゴジラ→初代から恐怖のみを抽出

レジェゴジ→二代目の感情移入できるキャラクター性

アニゴジ→VSのやたら上がり続けるスペック

SP→ミレニアム期の行くとこ行った敵無し状態

FW以前は大体まとめてやれてたゴジラの要素が分裂してマイナスワンでVSぐらいの頃に戻った感じはあるという持論

シンゴジラ→初代から恐怖のみを抽出

レジェゴジ→二代目の感情移入できるキャラクター性

アニゴジ→VSのやたら上がり続けるスペック

SP→ミレニアム期の行くとこ行った敵無し状態

FW以前は大体まとめてやれてたゴジラの要素が分裂してマイナスワンでVSぐらいの頃に戻った感じはあるという持論
account_circle
いとうみき(@miki_itoh) 's Twitter Profile Photo

東野さとし(さんちゃん) 宇宙大戦争マーチはシン・ゴジラで一躍有名になりましたが、歴代の戦闘マーチで一番かっちょいいと思ってます。戦闘ロケット機の発進もいいですねぇ。

@sandae2356 宇宙大戦争マーチはシン・ゴジラで一躍有名になりましたが、歴代の戦闘マーチで一番かっちょいいと思ってます。戦闘ロケット機の発進もいいですねぇ。
account_circle
村上 研太 Kenta Murakami Movie Maker&Creator(@murakengmail) 's Twitter Profile Photo

日本製ゴジラ映画でSF映画として見れるのは
「ゴジラ(1954)」
「ゴジラ(1984)」
「ゴジラvsビオランテ」
「シン・ゴジラ」
「ゴジラ-1.0」くらいだと思う

ほかはほぼ怪獣対決映画
昭和のテレビの戦隊モノのノリで見るもの

サイエンスとして、ゴジラの存在が立つ映画は少ない

account_circle
四畳半(@baiken0815) 's Twitter Profile Photo

シン・ゴジラ:オルソとゴジラ-1.0/C
正直モノクロにした時のハマり具合は断然オルソです。
もはやシン・ゴジラ自体がモノクロ前提で作られたのではないかと疑うレベルで構図と役者の顔が映えまくってる。
逆にマイナスカラーはエンタメ映画的な構図とキャスティング過ぎて白黒映えはあまりしないかな。

シン・ゴジラ:オルソとゴジラ-1.0/C
正直モノクロにした時のハマり具合は断然オルソです。
もはやシン・ゴジラ自体がモノクロ前提で作られたのではないかと疑うレベルで構図と役者の顔が映えまくってる。
逆にマイナスカラーはエンタメ映画的な構図とキャスティング過ぎて白黒映えはあまりしないかな。
account_circle