本屋大賞翻訳小説部門１位の本を読んでみた✨素晴らしい本だった。
人生に悩んだ時励ましたり癒したり勇気をあげたり貰ったり出来る場所が書店である事が、本好きとしては嬉しかったです♡こんな本屋さんを見付けたいし読書会聞いてみたいと思った。
#ようこそヒュナム洞書店へ
#ファン・ボルム
#読了

【2024年本屋大賞】
翻訳小説部門
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
ファン・ボルム（著）
牧野 美加（訳）

翻訳小説部門初の著者来日🎉
ファン・ボルムさんの透明感のある、柔らかな語り方が印象的でした。この作品の雰囲気を感じられるスピーチ。ぜひ、全編もご覧下さい☺️▼
youtube.com/live/Y6cbMVIN_…

GWにファン・ボルムさんの『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』を読みおわった、こんな書店がある人生は幸せだ〜わたしも“幸福感”を感じて生きていきたい、韓国文学の長編は分厚さに躊躇してしまいがちだけど読了後の満足感が大好き、韓ドラを観るのと似ていて自分のペースで少しずつ読んでいけるのがいい

『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者ファン・ボルムのインタビューです。気負わず自然体のボルムさんのお人柄が伝わってくるような、穏やかな声が聞こえてきそうな記事です。ぜひ！

「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルムさんインタビュー 「休んでいいよ」競争社会で言える物語 book.asahi.com/article/152537…

【ようこそ、ヒュナム洞書店へ】ファン・ボルム/牧野美加 訳
#読了
登場人物のさまざまな生き方が交錯する。
ほのぼのとした哲学書を読んでいるようで、じわじわくる読後感がたまらない。
余談だが、主人公が作中で読んでいる『かなしい生きもの』の日本語版は実はわたしの叔母の訳書なのだ🥰

『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムさんへのインタビューがアップされました📚

“韓国は走り続けなければいけない、成功しなければならないという声が大きい社会です。だから「休んでもいいよ」と言ってくれる人が必要。そういう人がいなかったら、物語が言ってくれても良いと思います”

韓国・ソウルの小さな書店を舞台に、店に集まる人たちの毎日を描いた『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』（集英社）

本屋大賞の翻訳部門1位に輝いた小説は、つらい世の中「休んでいいんだよ」というメッセージを投げかけてくれます。

著者ファン・ボルムさんにインタビュー🎤

book.asahi.com/article/152537…

ファン・ボルム
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
#読了

夢であった書店を開いた女性と彼女を取り巻く人々の物語ではあるが、同時に今を生きる人々が生きる道を探っていく話でもある。
彼らの会話が非常に奥深いので、考えながら読み進むため、読了までに時間がかかる。
辛い思いを抱える人に勧めたい

【2階文芸書】本屋は本を売るだけでなく人と人を繋ぐ、新しいことを始める、いろんな可能性のある場所だとあらためて思いました。もし今日本屋に来る用事があれば手に取って下さい。
#本屋大賞翻訳小説大賞1位
#ようこそヒュナム洞書店へ
#ファン・ボルム
#集英社

積んであるけど、読まなきゃ。

「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルムさんインタビュー　「休んでいいよ」競争社会で言える物語
book.asahi.com/article/152537… #小説 #読書

コメントをご紹介していただきまして、ありがとうございました🙇‍♀️

#本屋大賞
#翻訳小説部門
第1位‼️
『 #ようこそヒュナム洞書店へ 』📚

本がもっと好きになる推しの一冊😊

GWは是非❗️
書店へお越しください🤗

#ファン・ボルム
#牧野美加
#集英社
#ヨリミチトソラ
#田島悠紀子
#ゆきれぽ
#FMとやま

#ヨリミチトソラ
このあとは本紹介コーナー #ゆきれぽ
 
今日は #明文堂書店 とのコラボ✨
高岡射水店 書籍担当 野口さんのオススメ本の紹介📚
 
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
著者：ファン・ボルム
訳者：牧野 美加
集英社
 
📖田島のブログ📖
fmtoyama.co.jp/blog/tajima/?p…
 
#FMとやま

“でも、夢を叶えたからって無条件に幸せになれるほど人生は単純じゃない、って感じ？　そんな感じがするの”
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』

「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルム作、牧野美加訳。
毎晩寝る前に読んできた。ベッドに入る前に、ああまた今日も読めるなぁと楽しみだった。でも遂に終わってしまう。寂しい。毎晩ホッとできる読書時間がもらえて最高だった。

2024年本屋大賞翻訳部門第1位！

ようこそ、ヒュナム洞書店へ
ファン・ボルム
牧野美加（訳）
集英社

ソウル市内の住宅街にできた「ヒュナム洞書店」。会社を辞めたヨンジュは、追いつめられたかのようにその店を立ち上げた。書店にやってくるのは、それぞれに悩みを抱えたふつうの人々だ。

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ようこそ、ヒュナム洞書店へ／ファン・ボルム
＃読了

10分ドラマ✖︎40のエピソードを見ているようで、伝えてくる言葉にしみじみと癒されました。
次第に垣間見るそれぞれの登場人物の仕事に対する苦悩、そして変わろうとする姿勢に人生を学ばされました。
ヒュナム洞書店に行ってみたくなりました。

ファン・ボルムさん「つらい世の中ですが、自分で自分自身を応援できて、他の人とも応援しあえる時間がたくさんありますように」とメッセージを伝えました。発表会を終えたファンさんに東京でインタビューしました。（文：安仁周　写真：斎藤大輔） book.asahi.com/article/152537…