チュータ（中多：中距離多目的誘導弾）（その１）
重MAT／中MATの後継として導入中。
配備部隊
2師（3即機、25普、26普）
5旅（4普、6即機、27普）
11旅（10即機、18普、28普）
6師（20普、22即機、44普）
12旅（2普、13普、30普）
第1空挺団（1～3普）
14旅（15即機、50普）
4師（対馬警備隊）

【＃２島外野営　その２】
　対馬警備隊は５月６日から十文字原演習場において、狙撃班潜入訓練及び基礎爆破訓練を行いました。狙撃潜入訓練は潜入射撃組と目標識別組に分け対抗方式で訓練しました。その風景です。
#対馬警備隊
#狙撃
#潜入
#ギリースーツ
#スナイパー

【＃２島外野営】
　対馬警備隊は５月６日から十文字原演習場において、狙撃班潜入訓練及び基礎爆破訓練を行いました。爆破は戦闘行動において重要な役割を果たします。爆破までの手順と景況を普及、体験し練度を向上させました。
#対馬
#対馬 警備隊
#爆破
#スナイパー

🐇
陸上自衛隊対馬駐屯地【公式】陸上自衛隊対馬駐屯地【公式】
【やまねこらっぱ隊】
国境の防人対馬警備隊、らっぱ集合教育の練成風景です。綺麗な音色を奏でるために引き続き練成します！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
#対馬 駐屯地 #対馬 警備隊 #やまねこ軍団 #対馬 #らっぱ

4枚目の隊員　どこ所属だ？

付-普ってのが気になる
もしや対馬警備隊？

【狙撃班からの挑戦状：回答編】
　あなたはヤマネコスナイパーに狙われています。どこから狙われているでしょうか？回答です。
#対馬駐屯地
#対馬警備隊
＃スナイパー
＃狙撃

【＃１島外野営②】
　対馬警備隊は熊本県にある演習場において集中射撃訓練を行いました。前回の続きの投稿です。実弾射撃の様子です。見えない的を狙うため、観測者が誘導して効果を発揮させます。　　
#自衛隊
#対馬警備隊
#迫撃砲
#やまねこ軍曹を探せ

【中距離多目的誘導弾集合教育②】
　対馬警備隊は中距離多目的誘導弾（通称：中多）集合教育を行いました。前回から続き、今回は中多の技術の中でも、操法と言う基本訓練の様子をお届けします。
#自衛隊
#対馬警備隊
#中多

誉を浜に捨ててピクニックをしました。
景色がきれい。これが対馬警備隊ですか。

週間90式戦車第63号、多分形と色的に右側一番目の転輪かなと。これもう纏めて組んだ方が良い様な気もしてきたw
誌面は、機甲教導連隊の90式、対馬警備隊、日本の戦車開発史2。チハの珍しい写真が掲載されおり、チハの前照灯にメガホン状のカバーがついている。これは正式装備なのかな

#週刊90式戦車

【＃１島外野営①】
　対馬警備隊は熊本県にある演習場において集中射撃訓練を行いました。今回は迫撃砲射撃の準備の様子をご覧ください。入念に準備し射撃に備えます。　　
　　 #自衛隊 #対馬警備隊 #迫撃砲 #やまねこ軍曹を探せ

ヒント
清国駐屯軍司令官
対馬警備隊司令官
由良要塞司令官
築城部本部長

【中距離多目的誘導弾集合教育①】
　対馬警備隊は中距離多目的誘導弾（通称：中多）集合教育を行いました。各連隊対戦車小隊の隊員が中多の知識と技術を学ぶため、約２週間の教育に参加しました。
#自衛隊
#対馬警備隊
#中多

対馬警備隊、他所から来た部隊が仮説敵で状況開始すると、島民からの通報で敵情が筒抜けらしい😅

#自衛隊の裏側 　 #テレ東

ところで元寇といい刀伊の入寇といい今の対馬はどうなってんの：戦後も対馬防備は長年の懸案で今も1980年以来厳原の対馬駐屯地に対馬警備隊が駐屯してます。大村小倉別府の普通科連隊と同列の部隊なんだけど規模は普通科中隊基幹。

#陸自 #対馬警備隊 はこのほど対馬所在の海空 #自衛隊 と協同訓練を行った。対馬全域に展開し普通科中隊は海空自と協同基地警備を実施。本部中隊情報小隊と対戦車小隊は沿岸監視等の検閲を受閲し多様な任務を完遂、また隊員は訓練への地域住民の理解と協力をあってこそと実感した

#防衛省 新聞 #朝雲

第16普通科連隊第3・4・重迫中隊、西部方面特科連隊第4大隊、西武方面戦車隊第2中隊、第4高射大隊第1中隊、第5施設団第375施設中隊を配属して対馬警備隊初の「対馬戦闘団」が編成された

自分は希望調査で
第1希望　対馬警備隊
第2希望　礼文沿岸監視隊
第3希望　第１空挺団
で出して、出し直しをくらいました（笑）

第一号型駆潜特務艇第249号です。1944年5月福島造船で起工、同年今日進水、11月呉で竣工、鎮海防備隊に。翌年6月対馬警備隊に。終戦時残存。掃海従事後の1948年5月海保へ8月掃海船MS-06号、1951年12月かもづるに。1954年7月海自掃海艇に。1962年3月除籍されました🙏

＞15ＢのD格上
対馬警備隊（強化１コ中隊の規模ながら師団隷下の連隊と同格）と同じ伝でわ？
第３海兵師団と釣り合わせる意図という推測もあるけど、有事に於いて内地から増強された連隊～旅団を指揮下に組み入れた際、指揮を取りやすくする為の配慮か？と思われます。