髙木優希さん(髙木優希/ TAKAGI Yuki )の個展『あかるいへや』にもお邪魔しました。

絶妙な青の明るさが、そこに誰かが佇んでいるような雰囲気を創っていて美しかった…。

全体が均一で、滑らかに整えられた絵肌に魅了されました！

髙木優希さん個展「あかるいへや」@ ARTDYNE

髙木優希さん、愛でるギャラリー祝にて。同所での最後のグループ展を飾るにふさわしい光に満ちた作品、人工的な光と心の闇を照らす光が同時に迫ってくる。

ARTDYNEで髙木優希さん個展「あかるいへや」を見ました。以前とはまた違う青い照明の設定が月の光のようで、より深い静寂を感じた。ミニチュアの部屋を描いておられて、その細部（粘土の質感など）の「模型らしさ」に気がついた時にドキッとする。ARTDYNEさん的には3331での最後の企画展、2/26(日)まで

髙木優希さん、光の射し込み方がエグい、建築、数学、物理の世界、フェルメールの計算し尽くされた世界観に通じている、藝大修了展から。

髙木優希様(髙木優希/ TAKAGI Yuki)の作品

初めは綺麗な青色に目を奪われるが、ふと家具に入ったひび割れに気づく。
日常に潜む密かな爆弾。それは天災なのかもしれないし、ウイルスかもしれないし、資本主義かもしれないし、全く別のものかもしれない。

髙木優希さん、キッチンに宿る光、生きていくために必要な場、ブルーな気分も反映している、藝大修了展から。

メトロ銀座ギャラリーで「藝大 Art Journey」展をみてきました 髙木優希さんの絵が透明な壁の一部屋のようで面白かった 扉があるのが余計に部屋っぽくてぴったりでもあり、人通りの多い駅に誰かの生活が唐突に接続しているような違和感もあり、不思議なおかしさがあってこの場所でみれてとてもよかった

８番出口の異変　展示が髙木優希の『ROOM』

藝大卒展

石山未来 / 水たに ゆう
髙木優希 /友沢こたお

髙木優希さん、アートダインで観た作品に再会できたのが嬉しい、ある個人の所有になっても、不特定多数に感動が伝わる絵画は、後々まで残っていく、百年絵画の魔力、藝大修了展から。

油画技法材料第1研究室 修士学生の展覧会です。
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髙木優希個展 「あかるいへや」

会期:2023.2.4 (土)– 2023.2.26（日)、月火水休廊
会場:3331アーツ千代田　207号室　ARTDYNE

東京藝術大学藝祭2023年、油画技法材料研究室 修士１７名展示9/3(日) まで。絵画棟１階奥。最寄り上野駅。髙木優希・三成花奈の作品。油画はデジタルではとらえきれないという。絵画の中のモチーフの奥に見えるもの、そこに光の変幻を感じながら、よくこの奇跡に辿り着いたかと感動する。

藝大修了展、髙木優希作品《Room》。今回は同じ模型を、視点と光源位置を変化させて丁寧に描いている。絵画の世界で同じ構図で描く歴史的意義は大きい。LED光源下で実在する部屋のモックアップを、絵画に描くこの挑戦は、作家の制作意図以上に視覚芸術の時間《経過・推移》を表現がされたように感じた

藝祭で良かった作品で何回か作品を見たことがある皆様、というか好きな美術家。國分莉佐子さん、王之玉さん、髙木優希さん、アハメッド・マナンさんです。藝祭って修了制作のプレ展示的な意味合いがあるのかも知れないけど、こちらの皆様は普段から出力高めやしね。藝祭も本気な感じで良かったです。

ARTDYNEで「髙木優希個展 あかるいへや」を観ました
2/26まで

INNOCENT ROOMS
乃木坂、ギャラリーアートアンリミテッドで
米山由夏さん、王旭さん、髙木優希さんの3人展

髙木優希さんの作品見に銀座駅行ってきた

展示風景です。
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ちなみに今回の芸大美大の卒制・修了展観て地味に驚いたのは髙木優希さん、安齋茉由さん、阿久根瑠聖さんは在学されてたのね。知りませんでした。(写真は安齋さんと阿久根さんの作品です)